2026年プレミアリーグダーツのNight 14が、5月7日(木)にイングランド・リーズのFirst Direct Arenaで開催される。首位リトラー vs MvG、3位プライス vs 首位陥落クレイトンのオールウェールズ対決、地元ハンフリーズ vs ロック、van Veen vs バンティングというプレーオフ最終局面の好カード4試合。残り3ナイトを切ったプレーオフ争いが本格化する。

開催概要

大会2026 BetMGM Premier League Darts — Night 14
開催日2026年5月7日(木)
会場First Direct Arena(リーズ、イングランド)
試合方式各試合 Best of 11 legs
夜の優勝賞金£10,000 + 5ポイント
テレビ中継Sky Sports(英国)、PDC TV(国際配信)、19:00(英国時間)

現在のリーグ順位(Night 13終了時点)

順位選手ポイント
1ルーク・リトラー34
2ジョニー・クレイトン32〜33
3ガーウィン・プライス21
4マイケル・ファン・ガーウェン18〜19
5ガン・ファン・ヴェーン17〜18
6ルーク・ハンフリーズ16〜17
7スティーヴン・バンティング11〜13
8ジョシュ・ロック8〜12

※ ポイントは集計ソースにより若干差異あり。リトラーとクレイトンはプレーオフ確定済み、3〜6位の4人で残り2枠を争う。

準々決勝の組み合わせ

時間(英国)マッチアップ
20:15ガーウィン・プライス vs ジョニー・クレイトン(オールウェールズ)
20:45ルーク・リトラー vs マイケル・ファン・ガーウェン
21:15ジョシュ・ロック vs ルーク・ハンフリーズ(地元)
21:45ガン・ファン・ヴェーン vs スティーヴン・バンティング

注目ポイント

1. リトラー vs MvG — 首位対4位の好カード

首位リトラー(34点)と4位MvG(18-19点)のQF。リトラーは過去2ナイト連続優勝で勢いに乗っており、5冠目から6冠目達成なら2025年の自己記録に並ぶ。MvGはPCも早期敗退続きで不調感が強く、プレーオフ枠死守のためにも勝ちたい1戦。

2. オールウェールズ対決 — クレイトン vs プライス

同郷ウェールズ対決はプライスが過去13戦中12勝と圧倒的優位。Night 13でvan Veenに敗退したクレイトンは、首位陥落と勢い面でも厳しい状況。プライスはNight 13で雄叫びを響かせて3位の地位を固めており、流れを引き継ぎたい。

3. ハンフリーズ — リーズ「2年連続全勝」の地元連覇なるか

ハンフリーズはリーズの2024・2025と2年連続でナイト全勝(QF→SF→Final)の圧倒的な相性。今夜のロック戦はプレーオフ進出のための「絶対勝てない試合」。彼自身も「I know it's crunch time(正念場だと分かっている)」と語っている。

4. バンティング vs van Veen — プレーオフ生き残り戦

5位van Veen(17-18点)と7位バンティング(11-13点)のQF。van Veenは Night 13でクレイトンを撃破した勢いをそのまま、ハンフリーズと並ぶプレーオフ最終枠争いを死守したい。バンティングはここで勝たないとほぼプレーオフ進出が消える状況。

出典