「大学生による、大学生のための大会」として開催されたスポーツダーツプロジェクトカップ 全国大学ダーツ団体戦のレポートが公開された。3月21日(土)に行われた本大会には全国から37大学・約200名の大学生プレイヤーが集結し、青山学院大学が初代王者に輝いた。
大会概要
| 大会名 | スポーツダーツプロジェクトカップ 全国大学ダーツ団体戦 |
| 開催日 | 2026年3月21日(土) |
| 参加 | 全国37大学/約200名 |
| 競技形式 | 団体戦(大学単位でチーム編成) |
| 初代優勝 | 青山学院大学 |
青山学院大学が初代王者に
初代チャンピオンに輝いたのは青山学院大学。予選から負けなしのストレート勝ちで決勝トーナメントへ進出し、決勝トーナメントでも最終レグまでもつれる接戦を制して頂点に立った。
大学生がMC・実況を担当する手作りライブ配信
本大会のもう一つの特色が、大学生自身がMC・解説・実況を担当するライブ配信。大学ダーツ連盟と立正大学の学生地域活動団体「ちょこっと"リスニングルーム"」が協力し、現場の熱気をリアルタイムで届けた。プレーする大学生だけでなく、運営や配信も大学生が手がけることで、大会全体が「大学生の手による大会」として完成度を高めている。
新設「ベストパフォーマンス賞」
本大会から新設されたのが「ベストパフォーマンス賞」。試合結果だけでなく、会場を沸かせたプレイや模範的な行動を称える賞で、勝敗を超えた価値を表彰する仕組みが導入された。競技として勝つことだけでなく、ダーツの楽しさや人間性を評価する姿勢が、この大会の理念を象徴している。
大学ダーツの新たな在り方
スポーツダーツプロジェクトは、ダーツを通じた青少年育成・地域貢献を目的とした取り組み。今大会は「大学ダーツの新たな在り方を示す大会」として位置付けられており、競技性とコミュニティ性の両立を体現した大会となった。次年度以降の継続開催にも期待がかかる。