World Matchplay 2026(PDC・ブラックプール)の2回戦(ラスト16)が2026年7月22日に完了し、準々決勝の顔ぶれが決まった。Gian van Veen がオランダ勢対決で Wessel Nijman を 14-12 の激闘の末に撃破。Gerwyn Price は Rob Cross を 11-5、James Wade は Ryan Searle を 11-8 で下した。Cameron Menzies は体調不良により試合を棄権している。ラスト16初日の結果は2回戦初日の記事を参照。

ラスト16 最終日(7/22)の結果

2回戦は21レッグ制(先取11)。

対戦(シード)スコア
Gian van Veen(3) ○ vs ● Wessel Nijman(14)14-12
Gerwyn Price(7) ○ vs ● Rob Cross11-5
James Wade(6) ○ vs ● Ryan Searle(11)11-8
Ross Smith(15) ○ vs ● Cameron MenziesMenzies が棄権(2-1リードの第4レグ途中)

van Veen と Nijman のオランダ勢対決は延長戦にもつれる激闘となり、Nijman がブルでのフィニッシュを逃した後、van Veen がダブル16を仕留めて 14-12 で決着した。Price は終盤に11レッグ中9レッグを奪う圧巻の展開で Cross を退け、Wade は143フィニッシュを決めるなど終始主導権を握った。

Cameron Menzies の棄権について

Ross Smith との一戦に臨んだ Cameron Menzies は、2-1とリードした第4レグの途中で、医療上の理由により棄権した。Menzies は対戦相手の Smith と大会関係者に支えられてステージを降り、その後に治療を受けた。Ross Smith は準々決勝進出となったが、本人にとって望んだ形の勝ち上がりではないと伝えられている。

PDC の発表によると、Menzies は高血圧により、めまいを感じたのち失神したという。現地の医療スタッフによる診察を受けたのち、宿泊先に戻れる状態であると判断されたとしている。Menzies は1回戦で第2シードの Luke Humphries を破る金星を挙げていた。

準々決勝の組み合わせ

ラスト16全8試合が終了し、準々決勝は以下の4カードとなった。準々決勝は31レッグ制(先取16)で行われる。

準々決勝
Luke Littler(1) vs Josh Rock(8)
Dirk van Duijvenbode vs Gary Anderson(12)
Gerwyn Price(7) vs Ross Smith(15)
James Wade(6) vs Gian van Veen(3)

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出典