日本の 酒井素(Motomu Sakai)が、シンガポールで開催された PDC Asian Tour 第17戦(AT17)で優勝した。決勝で Lok Yin Lee を 5-2 で破り、2026年シーズン2つ目のツアータイトルを獲得。これでアジアツアーの年間ランキング(World Championship Race)で首位に立ち、2026/27 PDC世界選手権(アレクサンドラ・パレス=Ally Pally)出場権の獲得へ前進した。

開催概要

大会名PDC Asian Tour 2026 第17戦(AT17)
開催地シンガポール
優勝酒井素(Motomu Sakai/日本)
準優勝Lok Yin Lee
決勝スコア5-2(先取5)

酒井素の勝ち上がり

酒井は初戦から決勝まで危なげなく勝ち上がった(DartsNews)。準決勝・決勝は先取5、それ以前のラウンドは先取4で行われた。

ラウンド対戦相手スコア
1回戦Jizhou Li4-1
2回戦Qingyu Zhan4-1(平均102.51)
3回戦(ラスト16)Paul Lim4-2
準々決勝畦元隆成(Ryusei Azemoto)4-2(平均98.27)
準決勝Rolly Gabiana5-3
決勝Lok Yin Lee5-2

世界選手権(Ally Pally)出場レース

PDC Asian Tour では、年間ランキング(World Championship Race)の上位5名が、シーズン終了時に PDC世界選手権(Ally Pally)の出場権を獲得する。今回の優勝で酒井は年間レースの首位に立った。DartsNews によれば、2つのタイトルと2度の決勝進出により、村松治樹、Man Lok Leung、Paolo Nebrida、Lok Yin Lee といった選手を上回る位置につけている。

背景:酒井素とアジアツアー

酒井素は、2026年6月の World Cup of Darts 2026 に村松治樹とのペアで日本代表として出場した選手。PDC Asian Tour は、アジア各地を転戦するスティールダーツのツアーで、年間を通じてポイントを積み上げ、上位が世界選手権出場につながる。酒井は2026年5月にモンゴルで開催された AT16 も制しており(PDC公式)、今回が2026年シーズン2つ目のタイトルとなる。

関連リソース・出典

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出典