2026 PERFECT 第14戦福岡が9月26日、地場産くるめ総合展示場で行われ、男子は天久翔棋、女子は大城明香利が優勝しました。準優勝は男子が大穂徳睦、女子が大内麻由美です。

男女共催のExtension大会として開催された福岡戦。PERFECT公式ライブ中継ページが案内するP.TOSのトーナメント表から、男女のベスト4と決勝までの対戦経路をまとめます。確認日は9月27日です。

男子:天久翔棋が大穂徳睦との決勝を制す

成績 選手
優勝 天久翔棋
準優勝 大穂徳睦
ベスト4 柴田純平
ベスト4 中村俊太郎

天久は準々決勝で阿部悠太郎、準決勝で柴田純平と対戦し、決勝へ進みました。反対側のブロックからは、準々決勝でSeo byungsu、準決勝で中村俊太郎を破った大穂が勝ち上がっています。決勝は天久が制し、P.TOSの優勝者欄に名前が掲載されました。

男子のベスト8には、このほか中西永吉、Pupo Teng Liehも進出しています。個々の勝ちレッグ数やセット内の経過は、今回確認できたトーナメント表の表示だけでは確定できないため掲載していません。

女子:大城明香利が大内麻由美を破る

成績 選手
優勝 大城明香利
準優勝 大内麻由美
ベスト4 大久保李佳
ベスト4 清水希世

大城は準々決勝で佐藤詩織、準決勝で清水希世と対戦し、決勝へ進出。大内は準々決勝で中野沙来、準決勝で大久保李佳を破って決勝に進みました。最後は大城が勝利しています。

女子のベスト8には、鈴木さつきと阿嘉紗香も入りました。男女とも上表はP.TOSで確認した到達ラウンドを整理したものです。年間ランキングや通算優勝回数を示す表ではありません。

男子決勝は2セット先取、女子は3レッグ先取

PERFECTの公式ツアー概要では、決勝ラウンドは男女ともBest of 5 Legs、3レッグ先取です。ただし、男子の決勝戦はBest of 3 Sets、2セット先取へ変わり、各セットを2レッグ先取で争います。女子決勝は3レッグ先取です。

501とCRICKETを組み合わせて戦う点も、501だけを通して行う大会とは異なります。男子決勝の「セット」と、女子決勝や男子のそれ以前の「レッグ」は、結果を読む際に分けて確認する必要があります。

福岡大会の要項が定める優勝賞金は男子60万円、女子40万円。準優勝は男子25万円、女子16万円です。これはExtensionの規定額で、年間ランキングの賞金とは別です。

9月27日朝の確認時点では、PERFECTの公式リザルト一覧に福岡大会の詳細はまだ掲載されていませんでした。本記事の勝者と対戦経路は、公式ライブ中継ページからリンクされる大会別P.TOSを根拠としています。決勝スコアや試合別スタッツは、確認できた値だけを扱います。

公式アーカイブはChannel 1・2の両方を確認

PERFECT公式YouTubeには、第14戦福岡の配信アーカイブが2本公開されています。いずれも約10時間58分で、ハイライトではなく大会の長時間配信です。

公式説明によると、決勝トーナメントは試合進行に応じて両チャンネルで男女の試合を配信します。「Channel 1は男子だけ、Channel 2は女子だけ」という固定の分担ではありません。目当ての試合が見つからない場合は、もう一方の配信も確認してください。

また、説明欄の女子決勝18時30分、男子決勝19時という時刻は配信前の目安です。そのままアーカイブの正確な再生位置には置き換えられません。トーナメント表で対戦相手を確かめてから映像を探すと、同じ選手の別ラウンドとの取り違えを防げます。

次戦は10月10日、ツインメッセ静岡

次の第15戦静岡は、10月10日(土)にツインメッセ静岡南館BCで開催予定です。大会グレードはPT200、男女共催と公式概要に掲載されています。福岡のExtensionとはグレードが異なるため、賞金や参加案内は静岡大会のページで確認してください。

福岡のエントリー期間、掲載人数、受付時間など、開催前に案内された内容は第14戦福岡の開催概要に残しています。国内外の新着映像は9月27日のYouTubeまとめから確認できます。

出典