SUPER LEAGUE ASIA CHAMPIONSHIP 2026は、台湾のRayDarts.Taipeiが優勝しました。 10月25日にマレーシアで開催されたチーム戦で、シンガポールのDragon x KPT @ Shinjyuが準優勝。マレーシアとタイのチームがBEST4に入りました。

各地域のSUPER LEAGUEを勝ち抜いたチームが競うアジア大会です。日本代表は、国内決勝が台風の影響で延期されたため出場していません。

台湾のRayDarts.Taipeiが頂点に

DARTSLIVEが公開した大会結果は次のとおりです。BEST4の2チームは同じ区分で掲載されています。

成績 チーム 国・地域
優勝 RayDarts.Taipei 台湾
準優勝 Dragon x KPT @ Shinjyu シンガポール
BEST4 TBX x CiBMY マレーシア
BEST4 BKK RED WARRIORS タイ

台湾、シンガポール、マレーシア、タイと、上位4チームは異なる地域から出ました。主催者の大会結果ページでは、各チームの表彰写真も見ることができます。

会場はクアラルンプールのCONNEXION CONFERENCE & EVENT CENTRE(THE VERTICAL)。DARTSLIVE OPEN MALAYSIAと同じ会場で行われましたが、SUPER LEAGUE ASIAは独立したチーム大会です。今回の優勝・準優勝は、OPEN MALAYSIAの個人戦やダブルスの成績とは区別されます。

予選は全5レッグ、決勝トーナメントは4先取

大会は最低4人のチームで参加し、シングルスだけでなくトリオス、ダブルス、GALLONなどを組み合わせて争います。各選手をどのゲームへ出すかというオーダーも、チーム戦の要素です。

段階 勝敗と進出の仕組み
予選ラウンドロビン 1試合の全5レッグを実施
予選ポイント 勝ちレッグに1点、勝ち試合に2点
決勝トーナメント進出 各グループ上位2チーム
決勝トーナメント Best of 7、4レッグ先取

予選は3レッグを取って試合の勝敗が決まっても、残りのレッグを行う方式です。勝利数だけでなく、獲得したレッグによるポイントも順位に関わります。

決勝トーナメントでは、トリオス901、シングルスとダブルスのSTANDARD CRICKET、2種類のダブルス501、TEAM CRICKET、GALLON1101を順に組み合わせます。予選のポイント方式から、4レッグを先に取ったチームが勝つ方式へ変わります。

各セクションで同じ選手が出られるのは1回まで。試合ごとのオーダー変更は可能ですが、試合が始まった後の変更はできません。映像を見る際は得点だけでなく、競技形式や出場メンバーの切り替わりにも注目できます。

日本代表は国内決勝延期により不参加

日本語の大会概要と中継案内には、SUPER LEAGUE 2026国内決勝が台風の影響で延期されたため、日本代表チームは参加しないと明記されていました。アジア大会自体が延期されたという案内ではなく、日本代表の参加についての措置です。

開催前に案内された日本時間の配信予定と無料視聴方法は、SUPER LEAGUE ASIAの中継ガイドに記録しています。現在の大会結果は本記事と公式結果ページをご覧ください。

出典

2026年10月27日確認。