Hungarian MastersはMatthew EdgarとRhian O’Sullivanが優勝し、日本勢では宮脇実由が女子ベスト8、清水舞友がベスト16に入りました。 10月25日にBudapestで行われたWDFのGold大会で、男子決勝はEdgarがSean Fisherに6–4、女子決勝はO’SullivanがAileen de Graafに5–0で勝利しました。

O’Sullivanは23日のGrand Prix、24日のClassicも制し、この週末の女子3大会で優勝。男女の主要結果と、日本選手の勝ち上がりをまとめます。

男子決勝はEdgarがFisherに6–4

男子の準々決勝は4レッグ先取、準決勝は5レッグ先取、決勝は6レッグ先取です。最終段階の結果は次のとおりです。

ラウンド 選手 獲得レッグ
準々決勝1 Matthew Edgar 4
準々決勝1 Ron Meulenkamp 1
準々決勝2 Mürsel Yavuz 4
準々決勝2 Sebastian Biela 2
準々決勝3 Paul Lewis 4
準々決勝3 Dmitrii Rogov 0
準々決勝4 Sean Fisher 4
準々決勝4 Ben Townley 1
準決勝1 Matthew Edgar 5
準決勝1 Mürsel Yavuz 0
準決勝2 Sean Fisher 5
準決勝2 Paul Lewis 2
決勝 Matthew Edgar 6
決勝 Sean Fisher 4

Edgarは準々決勝でMeulenkampに4–1、準決勝でYavuzに5–0。Fisherとの決勝を6–4で制しました。Fisherは準々決勝でTownley、準決勝でLewisを破って決勝へ進んでいます。

WDFの大会案内ではGoldカテゴリーに位置付けられ、男子決勝の形式はBest of 11とされています。同じ週末のGrand PrixやClassicとは別大会です。

O’SullivanがMasters決勝を5–0、週末3大会を制す

女子は準々決勝・準決勝が4レッグ先取、決勝が5レッグ先取です。

ラウンド 選手 獲得レッグ
準決勝1 Aileen de Graaf 4
準決勝1 Priscilla Steenbergen 2
準決勝2 Rhian O’Sullivan 4
準決勝2 Steph Clarke 2
決勝 Rhian O’Sullivan 5
決勝 Aileen de Graaf 0

O’Sullivanは準々決勝でAnca Zijlstraに4–2、準決勝でClarkeに4–2で勝利。決勝ではde Graafにレッグを与えず5–0で優勝しました。

これに先立つ23日のGrand Prix決勝ではJitka Císařováを5–2、24日のClassic決勝ではSteenbergenを5–2で破っています。Mastersの勝利で、週末の3大会すべてを制しました。

大会ごとのカテゴリーはGrand PrixがBronze、ClassicがSilver、MastersがGoldです。3日間で、異なるカテゴリーの3タイトルを獲得しました。

宮脇はArmstrongを破りベスト8、清水はベスト16

宮脇実由は女子ベスト16でIrina Armstrongに4–3で競り勝ち、準々決勝へ進みました。続くde Graaf戦は2–4で敗れ、ベスト8で大会を終えています。

清水舞友はベスト16でSteenbergenと対戦し、2–4で敗れました。日本選手のこの2試合と宮脇の準々決勝は、WDFの女子公式結果表で確認できます。

選手 Mastersの到達ラウンド
宮脇実由 ベスト8
清水舞友 ベスト16

宮脇は23日のGrand Prixでも準々決勝へ進み、O’Sullivanに2–4で敗れています。24日のClassicはベスト16でArmstrongに1–4。Mastersでは同じ相手を4–3で破って、ベスト8へ進む結果となりました。

関連大会・世界選手権の案内

Hungarian Mastersを含むWDF大会と世界選手権の出場資格については、WDF世界選手権の出場者ガイドを参照してください。日本勢の掲載状況や、最終確定前の条件を案内しています。

開催日の補足: 主催者の日別日程ではMastersは10月25日です。WDFの大会情報は週末全体の10月23〜25日を示しています。各大会の結果と日付は、主催者の日程に沿って区別しています。

出典

2026年10月26日朝確認。