2026年プレミアリーグダーツのNight 12が、4月23日(木)にイングランド・リバプールのM&S Bank Arenaで開催される。Night 10・11と2連覇中のジョニー・クレイトンが首位29点で迎え、2位リトラー(24点)との5点差を維持または拡大できるかに注目。QFではハンフリーズ vs リトラーの好カードも組まれている。

開催概要

大会2026 BetMGM Premier League Darts — Night 12
開催日2026年4月23日(木)
会場M&S Bank Arena(リバプール)
試合方式各試合 Best of 11 legs
夜の優勝賞金£10,000 + 5ポイント
テレビ中継Sky Sports(英国)、PDC TV(国際配信)

現在のリーグ順位(Night 11終了時点)

順位選手ポイント優勝準優勝SF進出
1ジョニー・クレイトン294
2ルーク・リトラー243
3ガーウィン・プライス192
4マイケル・ファン・ガーウェン161
5ルーク・ハンフリーズ13015
6スティーヴン・バンティング12104
7ジョシュ・ロック11104
8ガン・ファン・ヴェーン10012

プレーオフ進出ライン(TOP4)は 1位クレイトン〜4位MvG。5位ハンフリーズは4位MvGと3点差、ナイト優勝がノルマに近い状況だ。

準々決勝の組み合わせ

試合順マッチアップ
QF1ガン・ファン・ヴェーン vs ガーウィン・プライス
QF2スティーヴン・バンティング vs ジョニー・クレイトン
QF3ジョシュ・ロック vs マイケル・ファン・ガーウェン
QF4ルーク・ハンフリーズ vs ルーク・リトラー

注目ポイント

1. ハンフリーズ vs リトラー — QFで因縁の初戦

5位ハンフリーズ(13点)と2位リトラー(24点)のQFが最注目カード。ハンフリーズは今季プレミアリーグでナイト優勝がないが、Night 11では地元ヒーローvan Veenを6-2で撃破して復調の兆し。一方リトラーはNight 11決勝でクレイトンに 4-6 で屈しており雪辱戦の意味も。両者は世界選手権で2年連続ファイナルを戦っており、直近は常に激戦。

2. クレイトンの3連覇はなるか

クレイトンはNight 10ブライトン、Night 11ロッテルダムを連覇中。Night 12も制すれば3連覇となり、プライスが2023年に記録した3連覇以来の快挙。QFはNight 11で敗退したバンティングと。

3. MvG・ロック — 欧州GP早期敗退からの立て直し

MvGは欧州Darts Grand Prixで準々決勝でナイマンに 2-6 で敗退。同大会3勝目を逃した悔しさをリバプールで晴らしたい。対戦するロックは欧州GPのラスト16でR・スミスに 5-6 と接戦で敗退しており、両者ともに立て直しが急務。

4. プライス vs van Veen

欧州GP優勝の勢いそのまま、QF1で首位争いから一歩抜け出したいプライス。対するvan Veenは欧州GP R2でカレンに 3-6 で敗退、プレミアリーグでも7位に沈む苦しい局面。オランダの宝石が復活の一戦となるか。

出典