第21回WDFアジアパシフィックカップは、モンゴルのウランバートルで10月8日(木)から10日(土)まで競技を実施します。日本はオープン、女子、ユース、ガールズの計12人を派遣。前回の女子総合優勝国として臨みます。

日本時間では、8日の開会式が10時、最初の競技が12時30分開始予定です。公式サイトにある「10月7〜10日」は会議を含む日程で、7日に試合が始まるという意味ではありません。

ウランバートルで7か国・11種目を実施

会場はウランバートルのTriple Event Hall。Ikh Nayad Plazaの6階にあります。WDFとMongolian Classic Darts Federationが案内する大会で、モンゴルでの開催は初めてです。

参加するのは日本、開催国モンゴル、オーストラリア、チャイニーズタイペイ、ニュージーランド、韓国、タイの7か国・地域。ただし、全員がすべての部門に出るわけではなく、WDFの代表一覧ではオープンが7、女子が6、ユースとガールズが各5です。

種目はシングルスだけでなく、ペア、チーム、ユース混合ペアなど計11。WDFによると、前回2024年の女子総合と女子チームは日本が優勝し、女子シングルスを制した坂口優希恵も今回の代表に入っています。オープン総合の前回優勝はモンゴル、オープンチームはチャイニーズタイペイでした。

日本代表は4部門で計12人

日本語の氏名はJSFDの代表発表に合わせました。各選手の出場部門は次の通りです。

部門 選手
オープン 有原竜太
オープン 金子拓輝
オープン 畦元隆成
オープン 福地祐哉
女子 坂口優希恵
女子 大内麻由美
女子 宮脇実由
女子 清水舞友
ユース 安食泰虎
ユース 吉川悠斗
ガールズ 望月心瑳
ガールズ 井出桃夏

オープン代表の畦元隆成は、国内では直近のJAPAN第11戦福岡でも優勝しています。今回はソフトダーツの国内ツアーとは異なる、WDFの代表大会への出場です。

初日は日本時間12時30分から競技開始

ウランバートルと日本の時差は1時間で、日本が先です。以下は大会公式プログラムの現地時刻に1時間を加えた日本時間です。進行により変更される場合があるため、当日の公式案内も確認してください。

日付 日本時間 主な予定
10月8日 10:00 開会式・チームパレード
10月8日 12:30 オープンチーム、女子シングルス、ユースオープンペア、ガールズペアの予選開始
10月9日 11:00 オープンシングルス、女子チーム、ユース混合ペアの予選開始
10月10日 11:00 女子チーム決勝
10月10日 12:30 オープンチーム決勝
10月10日 14:00 女子シングルス決勝
10月10日 15:00 オープンシングルス決勝

8日は女子ペア、ユースオープンペア、ガールズのペアとシングルスが決勝まで進みます。オープンチームと女子シングルスは準決勝までを行い、決勝は10日です。

9日はオープンペア、ユースオープンシングルス、ユース混合ペアが決勝まで。オープンシングルスと女子チームは準決勝まで進め、10日の4決勝につなげます。種目によって決勝日が違うため、応援したい部門の日程を分けて確認できます。

男女チーム決勝は9レッグ先取、シングルス決勝は6先取

オープンと女子のチーム戦はBest of 17 legs、9レッグ先取です。オープンと女子のシングルス決勝はBest of 11 legs、6レッグ先取。シングルスは予選からすべて同じ長さではなく、序盤は4先取、準々決勝は5先取へと変わります。

ペアやユースの試合形式は種目とラウンドで異なります。詳細は大会公式プログラムを確認してください。10月7日の確認時点では、この案内に掲載できるライブ配信先は確認できていません。大会サイトの動画は大会紹介用です。生中継の有無や視聴先は、大会公式サイトの最新情報を確認してください。

大会翌日の10月11日にはWDFブロンズ大会のChinggis Openも予定されています。アジアパシフィックカップ本体の4日目の競技ではなく、別のランキング大会です。

出典