2026年9月21日更新: 酒井素は2回戦でJonny Claytonに8-10で敗退しました。大会はRoss SmithがGerwyn Priceを11-5で破って初優勝。準々決勝以降は最終結果記事にまとめています。

2026 World Series of Darts Finalsの1回戦後半8試合が現地9月18日に行われました。日本の酒井素はCallan Rydzに6-5で勝ち、2回戦へ進出。第6シードのJonny Claytonと対戦し、8-10で敗れました。ClaytonはMaik Kuivenhovenを6-3で下しました。

スコアは9月19日朝(日本時間)のSky Sportsの結果記事、dartn.deの試合報告、LiveDartsの結果一覧に基づきます。PDC公式の2日目ハイライトも公開されています。ただし、同朝のPDPA公式大会ページはドローと日程を掲載する一方、2日目の勝敗をまだ表示していません。

1回戦後半8試合の結果

1回戦はBest of 11 legs(6レッグ先取)。表は試合順に、1選手を1行で示しています。太字が勝者です。

試合 選手 獲得レッグ
1 Adam Leek 5
1 Jim Long 6
2 酒井素(Motomu Sakai) 6
2 Callan Rydz 5
3 Wessel Nijman 6
3 Simon Whitlock 4
4 Nathan Aspinall 6
4 Raymond Smith 4
5 James Wade 6
5 Damon Heta 5
6 Gerwyn Price 6
6 Brody Klinge 4
7 Luke Littler 6
7 Danny Noppert 4
8 Jonny Clayton 6
8 Maik Kuivenhoven 3

酒井対Rydz、Long対Leek、Wade対Hetaの3試合は最終レッグまで続きました。第2シードPrice、第3シードLittler、第6シードClayton、第7シードWadeはそれぞれ初戦を突破。オランダ勢ではNijmanが勝ち、NoppertとKuivenhovenは敗れています。

酒井素は4-1から追いつかれ、最終レッグで勝利

dartn.deの試合経過によると、酒井とRydzはともに最初の自分のレッグを11ダーツで取りました。酒井はその後4-1までリードしましたが、Rydzに追い上げられます。最終レッグへ持ち込んだ酒井が、14ダーツで試合を決めました。

同媒体の掲載値では3ダーツ平均は酒井97.41、Rydz97.00です。接戦だったことはスコアと平均の両方から分かりますが、これらは現時点で主催者の公開スタッツ画面と照合できていないため、媒体名を付して紹介します。酒井の勝利を含む夜の映像はPDC公式のDay Two Highlightsで追えます。

酒井は2回戦でClaytonに8-10

PDPAの公式結果では、酒井はJonny Claytonに8-10で敗れました。2回戦はBest of 19 legs(10レッグ先取)。酒井は2レッグ差まで競りましたが、ベスト16で大会を終えています。

同じ2回戦では、Ross Smith、Josh Rock、Gian van Veen、Dirk van Duijvenbode、Gerwyn Price、James Wade、Luke Littlerも勝ち上がりました。Claytonは最終日の準々決勝でLittlerを10-4で破り、準決勝へ進んでいます。

開催前には酒井対Claytonが現地9月19日19時、日本時間9月20日午前2時開始の夜セッションに組まれていました。これはセッション全体の開始時刻で、酒井戦そのものの固定開始時刻ではありませんでした。

初日結果と大会前の組み合わせ

大会初日は代替出場のDaryl Gurneyが前年王者Michael van Gerwenを6-5で破りました。初日8試合の結果と、欠場・代替出場を反映した組み合わせ記事をあわせて読むと、1回戦の全16試合と2回戦の山を確認できます。

本記事は2日目の1回戦結果を記録するものです。酒井は2回戦でClaytonに8-10で敗れ、大会はRoss Smithが優勝しました。最終日の全7試合と決勝スタッツを確認できます。

出典

更新履歴

  • :酒井素の2回戦8-10敗退、Ross Smithの大会優勝、最終結果記事への導線を追加しました。