2026 World Series of Darts Finalsの1回戦後半8試合が現地9月18日に行われました。日本の酒井素はCallan Rydzに6-5で勝ち、2回戦へ進出。第6シードのJonny Claytonと対戦します。ClaytonはMaik Kuivenhovenを6-3で下しました。

スコアは9月19日朝(日本時間)にSky Sportsの結果記事dartn.deの試合報告LiveDartsの結果一覧で照合しました。PDC公式の2日目ハイライトも公開されています。ただし、同朝のPDPA公式大会ページはドローと日程を掲載する一方、2日目の勝敗をまだ表示していません。主催者の結果表示が更新されたら再確認します。

1回戦後半8試合の結果

1回戦はBest of 11 legs(6レッグ先取)。表は試合順に、1選手を1行で示しています。太字が勝者です。

試合 選手 獲得レッグ
1 Adam Leek 5
1 Jim Long 6
2 酒井素(Motomu Sakai) 6
2 Callan Rydz 5
3 Wessel Nijman 6
3 Simon Whitlock 4
4 Nathan Aspinall 6
4 Raymond Smith 4
5 James Wade 6
5 Damon Heta 5
6 Gerwyn Price 6
6 Brody Klinge 4
7 Luke Littler 6
7 Danny Noppert 4
8 Jonny Clayton 6
8 Maik Kuivenhoven 3

酒井対Rydz、Long対Leek、Wade対Hetaの3試合は最終レッグまで続きました。第2シードPrice、第3シードLittler、第6シードClayton、第7シードWadeはそれぞれ初戦を突破。オランダ勢ではNijmanが勝ち、NoppertとKuivenhovenは敗れています。

酒井素は4-1から追いつかれ、最終レッグで勝利

dartn.deの試合経過によると、酒井とRydzはともに最初の自分のレッグを11ダーツで取りました。酒井はその後4-1までリードしましたが、Rydzに追い上げられます。最終レッグへ持ち込んだ酒井が、14ダーツで試合を決めました。

同媒体の掲載値では3ダーツ平均は酒井97.41、Rydz97.00です。接戦だったことはスコアと平均の両方から分かりますが、これらは現時点で主催者の公開スタッツ画面と照合できていないため、媒体名を付して紹介します。酒井の勝利を含む夜の映像はPDC公式のDay Two Highlightsで追えます。

酒井の2回戦はClayton、日本時間9月20日午前2時開始の枠

PDPAの公式ドローと日程では、酒井対Rydzの勝者とClayton対Kuivenhovenの勝者が2回戦で当たる山です。両カードの結果から、酒井対Claytonが決まりました。2回戦はBest of 19 legs(10レッグ先取)です。

このカードは現地9月19日19時、日本時間9月20日午前2時開始の夜セッションに入ります。午前2時はセッション全体の開始予定で、酒井戦そのものの開始時刻ではありません。PDPAの大会ページに並ぶ対戦の山を、当日の試合順と混同しないでください。

同じ夜セッションの残るカードはGerwyn Price対Jim Long、James Wade対Wessel Nijman、Luke Littler対Nathan Aspinallです。現地19日午後、日本時間19日20時開始のセッションには初日を勝ち上がった8人が登場します。2回戦の勝者は、現地20日の準々決勝へ進みます。

初日結果と大会前の組み合わせ

大会初日は代替出場のDaryl Gurneyが前年王者Michael van Gerwenを6-5で破りました。初日8試合の結果と、欠場・代替出場を反映した組み合わせ記事をあわせて読むと、1回戦の全16試合と2回戦の山を確認できます。

本記事は2日目の1回戦結果を記録するものです。酒井の2回戦と大会の最終結果は、公式表示を確認してから追記します。

出典