2026 World Series of Darts Finalsの大会前ドローと1回戦の試合順を記録しています。9月21日更新:Ross Smithが決勝でGerwyn Priceを11-5で破り初優勝しました。 最終日の全結果を公開しています。酒井素(Motomu Sakai)はCallan Rydzに6-5で勝ち、2回戦でJonny Claytonに8-10で敗れました。 2日目の全8試合の結果も公開しました。以下の対戦表は、各試合の開催前に確定した組み合わせです。
会場はオランダ・AmsterdamのAFAS Live。大会は9月17日から20日までの4日間で、32選手が出場します。日本時間では初日のセッションが9月18日午前2時、酒井が登場する2日目は9月19日午前2時開始です。
9月1日付の当初ドローでは、PDCランキング経由の出場者としてJermaine Wattimenaが掲載されています。旧記事にあったGary Andersonの表記は、出場者一覧記事でも訂正しました。その後に発表された欠場と代替出場は、以下の9月12日更新で反映しています。
9月16日に再確認した最新日程では、欠場と代替出場により3カードが変わっています。体調不良で欠場したMan Lok Leungに代わりDirk van DuijvenbodeがViktor Tingström戦へ入りました。Lourence IlaganとAlexis ToyloもSchengen査証の判断が間に合わず欠場し、Daryl GurneyとMaik Kuivenhovenが代替出場します。
9月18日にPDPAページを再確認したところ、1回戦・2回戦の表示ともにvan Duijvenbode、Gurney、Kuivenhovenへの代替出場が反映され、以前残っていたLeung、Ilagan、Toyloの旧表示は見当たりません。1回戦は全16試合が終了し、初日結果と2日目結果に分けて掲載しています。以下の対戦表は大会前に確定した組み合わせを示すものです。
酒井素はRydzに勝利、次はClayton戦
酒井の1回戦の相手は、Tour Card Holder Qualifierを通過して初出場したCallan Rydzでした。公式の試合順では、9月18日19時(中央ヨーロッパ夏時間)開始のセッションで2試合目に組まれ、日本時間では9月19日午前2時にセッションが始まりました。試合は酒井が6-5で勝っています。
午前2時はセッションの開始予定で、酒井戦そのものの固定開始時刻ではありませんでした。2回戦のClayton戦も、日本時間9月20日午前2時開始のセッションに組まれ、酒井は8-10で敗れました。午前2時はセッション全体の開始時刻で、個別の試合開始時刻ではありませんでした。
酒井はWorld Series Order of Merit経由で32人のフィールドに入りました。2026年のPDC Asian Tourでの成績は、酒井素がAsian Tour Event 17で優勝した記事で確認できます。
9月18日午前2時開幕、日本では深夜帯
現地Amsterdamは大会期間中、中央ヨーロッパ夏時間(CEST)です。日本との時差は7時間で、現地13時は日本20時、現地19時は日本の翌日午前2時に当たります。
| 日本の日付 | 開始時刻 | 内容 |
|---|---|---|
| 9月18日(金) | 2:00 | 1回戦・第1セッション(8試合) |
| 9月19日(土) | 2:00 | 1回戦・第2セッション(8試合) |
| 9月19日(土) | 20:00 | 2回戦・午後セッション(4試合) |
| 9月20日(日) | 2:00 | 2回戦・夜セッション(4試合) |
| 9月20日(日) | 20:00 | 準々決勝 |
| 9月21日(月) | 2:00 | 準決勝・決勝 |
表はセッション開始予定です。試合間に一律の開始時刻は設定されておらず、進行により前後します。2回戦の各セッションに入るカードは決まっていますが、PDPAの対戦の山だけでセッション内の試合順を判断しないでください。
1回戦・第1セッションの8試合
現地9月17日19時、日本時間9月18日午前2時開始です。表は1試合につき2行とし、1行に1選手だけを掲載しています。
| 試合 | 選手 | 区分 |
|---|---|---|
| 1 | Viktor Tingström | World Series枠 |
| 1 | Dirk van Duijvenbode | 代替出場 |
| 2 | Rob Cross | 最終予選 |
| 2 | Ryan Searle | Werner Rankings Ladder |
| 3 | Karel Sedláček | 最終予選 |
| 3 | Ben Robb | World Series枠 |
| 4 | Kevin Doets | 最終予選 |
| 4 | Ross Smith | World Series枠 |
| 5 | Stephen Bunting | 第8シード |
| 5 | Josh Rock | World Series枠 |
| 6 | Luke Humphries | 第4シード |
| 6 | Jermaine Wattimena | Werner Rankings Ladder |
| 7 | Michael van Gerwen | 第1シード |
| 7 | Daryl Gurney | 代替出場 |
| 8 | Gian van Veen | 第5シード |
| 8 | Chris Dobey | Werner Rankings Ladder |
前年王者van Gerwenは代替出場のGurneyと対戦します。開催国オランダのWattimenaはHumphries、DoetsはRoss Smithとの初戦です。Tingström対van Duijvenbodeの勝者はHumphries対Wattimenaの勝者と2回戦で対戦します。
1回戦・第2セッションの8試合
現地9月18日19時、日本時間9月19日午前2時開始です。酒井の試合はこのセッションの第2試合です。
| 試合 | 選手 | 区分 |
|---|---|---|
| 1 | Adam Leek | World Series枠 |
| 1 | Jim Long | World Series枠 |
| 2 | 酒井素(Motomu Sakai) | World Series枠 |
| 2 | Callan Rydz | 最終予選 |
| 3 | Wessel Nijman | Werner Rankings Ladder |
| 3 | Simon Whitlock | World Series枠 |
| 4 | Nathan Aspinall | World Series枠 |
| 4 | Raymond Smith | World Series枠 |
| 5 | James Wade | 第7シード |
| 5 | Damon Heta | World Series枠 |
| 6 | Gerwyn Price | 第2シード |
| 6 | Brody Klinge | World Series枠 |
| 7 | Luke Littler | 第3シード |
| 7 | Danny Noppert | World Series枠 |
| 8 | Jonny Clayton | 第6シード |
| 8 | Maik Kuivenhoven | 代替出場 |
2024年大会優勝者LittlerはNoppertと対戦。2度の優勝経験を持つPriceは、2026 Australian Darts Masters準優勝のKlingeを迎えます。
酒井とClaytonが2回戦へ
組み合わせは固定された山として発表されました。酒井がRydzに6-5、ClaytonがKuivenhovenに6-3で勝ったため、2回戦は酒井対第6シードClaytonです。このカードは現地9月19日の夜セッション、日本時間9月20日午前2時開始の枠に入ります。
酒井が入る2回戦枠は、大会前に次の4選手から2人が進む構造でした。下表は変更しない大会前ドローで、1行に1選手だけを掲載します。
| 1回戦カード | 選手 | 勝者の次戦 |
|---|---|---|
| A | Jonny Clayton | カードBの勝者 |
| A | Maik Kuivenhoven | カードBの勝者 |
| B | 酒井素(Motomu Sakai) | カードAの勝者 |
| B | Callan Rydz | カードAの勝者 |
1回戦の試合順と、トーナメントの山の並びは異なります。 上の試合順で隣り合うカード同士が、そのまま2回戦で当たるわけではありません。例えばvan Gerwen対Gurneyの勝者は、Doets対Ross Smithの勝者と対戦します。Bunting対Rockの勝者は、Cross対Searleの勝者との2回戦です。
現地9月17日の1回戦を勝った8人は19日午後、18日の勝者8人は19日夜の2回戦へ進みます。PDPAに掲載された対戦の山を、セッション内の試合順として扱わないでください。対戦関係はPDPAのDraw BracketとRound Two欄で確認できます。
アジア勢は酒井素、ニュージーランドのRobbも出場
当初のドローに入っていたフィリピンのLourence IlaganとAlexis Toylo、香港のMan Lok Leungは欠場となりました。アジア勢では日本の酒井素が出場し、ニュージーランドのBen RobbはKarel Sedláčekと対戦しました。下表は変更後の1回戦カードです。
| カード | 選手 | 地域 | 区分 |
|---|---|---|---|
| A | 酒井素 | 日本 | アジア |
| A | Callan Rydz | イングランド | 対戦選手 |
| B | Ben Robb | ニュージーランド | オセアニア |
| B | Karel Sedláček | チェコ | 対戦選手 |
本記事の対戦表は9月18日にPDPAで再確認した大会前の組み合わせです。1回戦の勝敗は初日結果記事と2日目結果記事に分けて掲載しています。最終結果は決勝・準決勝・準々決勝の記事で確認できます。
出典
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Sky Sports|9月9日付の最新日程・代替出場(2026年9月16日再確認)
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Sky Sports|9月2日付の当初ドロー(変更前の比較用)
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Darts World|9月1日時点の当初ドロー・試合順(変更前の比較用)
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PDPA公式|2026 World Series of Darts Finals draw and schedule(2026年9月18日再確認。代替出場を反映)
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dartn.de|1回戦2日目結果(2026年9月19日確認。PDPAは結果表示が未更新)
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PDC公式YouTube|当初ドロー The Draw! 2026 World Series of Darts Finals(変更前の比較用)
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Darts World|World Series Finals出場者報道(2026年9月3日確認)
更新履歴
- :酒井素の2回戦8-10敗退とRoss Smithの初優勝を追記し、大会前ドローを記録として保持したまま最終結果記事へ誘導しました。
- :酒井素のRydz戦勝利とClaytonとの2回戦を冒頭に反映し、2日目の結果記事へリンクしました。大会前ドローと元の公開日時は保持しています。
- :PDPAの1回戦・2回戦に代替3人が反映されたことを確認し、旧表示が残るという現在形の注意書きを更新しました。初日8試合の結果記事へのリンクを追加しています。
- :9月17〜20日の試合順と日本時間を最新日程で再確認。Gurney、Kuivenhoven、van Duijvenbodeの代替出場を維持し、PDPAページに残るIlagan、Toylo、Leungの旧表示へ戻していません。
- :Leung、Ilagan、Toyloの欠場と、van Duijvenbode、Gurney、Kuivenhovenの代替出場を反映。3カード、2回戦の接続、アジア勢の説明を最新日程へ修正し、PDPAページに残る旧表示を注記しました。
- :当時のPDC公式ドローと確定ドロー報道を再照合し、Tingströmの対戦相手をMan Lok Leungとして記載しました。その後の欠場発表により9月12日に更新しています。
- :リンク切れになったPDPAの参照先を現行イベントページへ変更しました。Tingströmの対戦相手について公式ページ内で表記が食い違うことを追記しました。選手の変更は未確定として扱っています。
- :2回戦の対戦関係を、1回戦の試合順で隣接するカード同士とした説明から、公式ドローの山に従う説明へ訂正しました。また、5人をアジア・パシフィック勢全体のように示した表現を、アジア勢4人とニュージーランドのRobbの紹介へ改め、国・地域の説明を明確にしました。