2026 World Series of Darts Finalsは現地9月17日、アムステルダムのAFAS Liveで開幕しました。1回戦の前半8試合では、代替出場のダリル・ガーニーが前年王者マイケル・ファン・ガーウェンを6-5で破りました。翌18日の後半8試合では酒井素がCallan Rydzに6-5で勝利し、2日目の結果記事にまとめています。

以下はSky Sportsの試合結果一覧に基づく初日の結果です(9月18日朝・日本時間)。PDC公式の初日ハイライトでも大会を振り返れます。

1回戦前半8試合の結果

1回戦は各試合Best of 11 legs(6レッグ先取)です。試合順に勝者を先に記載します。

  • Dirk van Duijvenbode 6-4 Viktor Tingström
  • Ryan Searle 6-2 Rob Cross
  • Karel Sedláček 6-4 Ben Robb
  • Ross Smith 6-3 Kevin Doets
  • Josh Rock 6-5 Stephen Bunting
  • Luke Humphries 6-4 Jermaine Wattimena
  • Daryl Gurney 6-5 Michael van Gerwen
  • Gian van Veen 6-2 Chris Dobey

van Duijvenbode、Gurneyは欠場者に代わって出場した選手です。ともに初戦を突破しました。一方、開催国オランダからはGian van Veenが勝ち、van GerwenとKevin Doets、Jermaine Wattimenaは敗れています。

ガーニーは相手のマッチダーツをしのぐ

ガーニーは3-0で先行した後、van Gerwenに5レッグ連続で取られました。Sky Sportsによると、van Gerwenは5-4で迎えた場面で6本のマッチダーツを逃し、ガーニーが5-5に追いついて最終レッグを取りました。前年王者の連覇への挑戦は初戦で終わっています。

第8シードStephen BuntingとJosh Rockの一戦も6-5。Rockは最後の3レッグを連取して勝ちました。Luke HumphriesはJermaine Wattimenaに6-4、Gian van VeenはChris Dobeyに6-2で勝っています。初日の試合映像をまとめて追う場合は、PDC公式のDay One Highlightsを確認できます。

初日勝者の2回戦は日本時間9月19日夜

PDPAの公式ドローによると、初日を勝ち上がった8人の2回戦は現地9月19日午後のセッションです。日本時間では同日20時開始予定で、次の4カードになります。

  • Daryl Gurney 対 Ross Smith
  • Josh Rock 対 Ryan Searle
  • Luke Humphries 対 Dirk van Duijvenbode
  • Gian van Veen 対 Karel Sedláček

PDPAのページは対戦の山を示していますが、セッション内の試合順は未掲載です。上記の並びを試合順として扱わないでください。

酒井素は初戦突破、2回戦で敗退

現地9月18日19時開始の1回戦後半では、酒井素対Callan Rydzが第2試合に組まれました。酒井は最終レッグまでもつれた試合を6-5で制しました。開催前に案内した日本時間9月19日午前2時はセッション全体の開始時刻で、酒井戦の固定開始時刻ではありませんでした。

酒井の2回戦は、Maik Kuivenhovenに6-3で勝ったJonny Claytonとの対戦となり、8-10で敗れました。1回戦後半8試合と酒井の2回戦結果を参照してください。大会前の全カードと日程は組み合わせ記事に残しています。大会はRoss Smithが優勝し、最終日の全7試合を別記事にまとめました。

出典

更新履歴

  • :酒井素の2回戦8-10敗退とRoss Smithの初優勝を追記し、最終結果記事へリンクしました。
  • :酒井素の初戦突破を反映し、2日目の結果記事へリンクしました。初日8試合のスコアと公開日時は変更していません。