プロダーツJAPANの第10戦福岡が2026年10月3日、西日本総合展示場新館で行われ、JAPANは森谷司、JAPAN LADIESは林桃加が優勝しました。準優勝はそれぞれ村松治樹、村松未来です。

決勝は森谷が3–2、林が3–1で勝利。公式順位表とDivision 1のトーナメント表を照合し、上位成績と決勝までの対戦を整理しました。10月4日は同会場で別大会の第11戦が行われます。

森谷司が村松治樹との最終レッグを制する

JAPANの決勝は森谷司対村松治樹。3レッグ先取で、森谷が3–2で勝利しました。3位は中島広喜と濱田明憲です。

順位 選手
優勝 森谷司
準優勝 村松治樹
3位 中島広喜
3位 濱田明憲

森谷はDivision 1で上山龍治に3–0、林周一郎に3–1、西哲平に3–1、準決勝では濱田に3–0で勝利しました。決勝までの4試合で相手に許したレッグはいずれも1以下で、最後の村松戦は3–2のフルレッグとなりました。

村松は金子拓輝に3–2、荏隈秀一に3–0、酒井素に3–1で勝ち、準決勝では中島を3–0で下しています。両決勝進出者とも準決勝はストレート勝ちでしたが、決勝は5レッグ目まで進みました。

トーナメント表から確定できるのは各試合の勝敗と獲得レッグ数です。決勝途中のリードの推移や、最後に決めたナンバーまでは、表の3–2という表示だけから読み取れません。

林桃加は準決勝まで無失レッグ、決勝は3–1

JAPAN LADIESは林桃加が優勝し、村松未来が準優勝でした。いわお小鈴と須森祐奈が3位です。

順位 選手
優勝 林桃加
準優勝 村松未来
3位 いわお小鈴
3位 須森祐奈

林はDivision 1で大杉愛華、岩崎奈美、いわおをいずれも3–0で破って決勝へ。決勝では村松に1レッグを許したものの、3–1で優勝を決めました。Division 1の4試合を合計すると、林は12レッグを取り、失ったのは1レッグです。

村松も村上一葉、佐々木未来、須森をそれぞれ3–0で下して決勝に進みました。決勝は、Division 1の準決勝まで双方とも1レッグも落としていなかった2人の対戦でした。

村松未来の公式ローマ字表記はMikuru Muramatsu、佐々木未来はMiku Sasakiです。準優勝者と、村松が途中で対戦した選手を取り違えないよう、ここでは公式表記に合わせています。

決勝は両部門とも3レッグ先取

JAPAN公式のゲーム形式では、Division 1決勝は男女ともBest of 5 legs、3レッグ先取です。男子は701とSTANDARD CRICKET、女子は501とSTANDARD CRICKETを組み合わせ、必要な場合は5レッグ目のCHOICEへ進みます。

今回の男子決勝3–2は計5レッグ、女子決勝3–1は計4レッグで決着したことを示します。World Grand Prixなどの「セット数」とは異なるため、同じ3–2でも競技形式と併せて読む必要があります。

10月4日は第11戦、マルチライブ10時・YouTube15時予定

福岡2連戦の2日目、10月4日日曜はJAPAN第11戦です。会場は第10戦と同じ西日本総合展示場新館ですが、順位を改めて争う別ステージです。

DARTSLIVE公式は、4日のマルチライブを10時、YouTubeライブを15時開始予定と案内しています。マルチライブはフリープランを含むダーツライブ会員が無料で視聴でき、ログインが必要です。

視聴ページの選び方は福岡2連戦の配信案内へ。配信時刻や内容は進行状況で変わる可能性があります。第10戦の結果と、第11戦のこれからの結果は分けて確認してください。

順位はリザルト、対戦経路はDivision 1の表へ

JAPAN公式リザルトでは、第10戦の順位を部門ごとに確認できます。決勝までの相手やスコアを調べる場合は、下記出典の男女Division 1トーナメント表が便利です。

前戦は第9戦大阪の結果に掲載しています。また、9月26日に開催されたPERFECT福岡は別ツアーの大会です。福岡という地名だけでなく、ツアー名・開催日・STAGE番号を合わせると目的の結果を探せます。

出典