PDC Players Championship 16が5月13日、イングランド・レスターのLeicester Arenaで開催された。アンドリュー・ギルディングが決勝でジョニー・クレイトン8-3で破り優勝。QFで平均103.82を記録する好調ぶりだった。注目はニコ・シュプリンガーが SF でクレイトンに 6-7 で敗れる接戦のなかで「8本連続パーフェクト」を達成した瞬間(PDC公式 10.8K再生)。

決勝:Gilding 8-3 Clayton

決勝戦は2024 UK Open王者ギルディングと「アイスマン」クレイトンの好カード。ギルディングが終始ペースを握り、クレイトンの追い上げを許さず8-3で勝利。今季の重要な復活劇となった。

優勝アンドリュー・ギルディング(イングランド)
準優勝ジョニー・クレイトン(ウェールズ、PL現2位)
賞金£15,000(優勝) / £10,000(準優勝)

準決勝・準々決勝

準決勝(Best of 13)

勝者スコア敗者
アンドリュー・ギルディング7-5イアン・ホワイト
ジョニー・クレイトン7-6ニコ・シュプリンガー

SF クレイトン vs シュプリンガーは7-6 の接戦。シュプリンガーは8本連続でパーフェクトショットを叩き込むなど驚異的なパフォーマンスを見せながらも、最終レッグでクレイトンに屈した。

準々決勝(Best of 11)

勝者スコア敗者勝者平均
アンドリュー・ギルディング6-2 (Wikipedia上「7-2」表記)ジョー・ハント103.82
ジョニー・クレイトン6-3 (Wikipedia上「8-3」表記)ガブリエル・クレメンス

※Wikipediaの一部表記が "7-2" "8-3" となっていますが、PC のQFは Best of 11 (first to 6) のため、実態は 6-2 / 6-3 と推測されます。

Springer の8本連続パーフェクト

大会の最大ハイライトはニコ・シュプリンガーの準決勝。クレイトン戦のあるレッグで8本連続でパーフェクトショット(T20 など)を叩き込む驚異的なシーンを披露し、PDC公式が「Niko Springer hits EIGHT perfect darts!」として動画を公開(10.8K再生)。シュプリンガーは2024年に欧州ツアー初優勝以来好調を維持しており、ここでも実力を示した。

結果はクレイトンに 6-7 で僅差敗退したが、シュプリンガーの存在感はますます強まっている。

PC15 MvG → PC16 Gilding 2連戦の振り返り

レスターアリーナでの連戦は、5/12 MvG優勝(122.34平均の圧巻)、5/13 ギルディング優勝という展開。両大会ともクレイトンが準優勝や接戦の選手を相手に好成績を残しており、シーズン後半の好調ぶりが目立つ。

大会日付優勝準優勝
PC155/12MvG(122.34アベレージ)ファン・デュイフェンボーデ
PC165/13ギルディングクレイトン

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出典