2026年9月20日に東京ビッグサイトで行われたTHE WORLD 2026 STAGE 3 JAPANは、スコットランドのMitchell Lawrieが優勝しました。日本の村松治樹(Haruki Muramatsu)が準優勝し、Yeh Pin FengとTetsuya Fujiwaraがベスト4に入りました。
大会は日本ダーツ祭り2026の第1日に開催されました。翌21日の祭り第2日は台風25号の接近により中止されましたが、20日のTHE WORLDと同日の競技は予定どおり実施されています。
Lawrieが優勝、村松治樹は準優勝
公式発表に掲載された上位4人は次のとおりです。公式結果ページは順位を公表していますが、決勝と準決勝のレッグスコアは掲載していないため、本記事でも推測して補いません。
| 順位 | 選手 | 国・地域 |
|---|---|---|
| 優勝 | Mitchell Lawrie | スコットランド |
| 準優勝 | 村松治樹(Haruki Muramatsu) | 日本 |
| ベスト4 | Yeh Pin Feng | 台湾 |
| ベスト4 | Tetsuya Fujiwara | 日本 |
Lawrieは優勝賞金1万米ドルを獲得しました。村松は2025年のJAPAN年間王者で、2026年のJAPANランキングでも9月7日時点の2位につけています。今回は国際大会の決勝まで勝ち進みましたが、最終戦でLawrieに敗れました。
701とクリケットで争うBest of 5 legs
STAGE 3は予選ラウンドロビンから決勝トーナメントへ進む方式で行われました。試合は予選、決勝トーナメントともにBest of 5 legsです。
| レッグ | ゲーム |
|---|---|
| 1 | 701 |
| 2 | STANDARD CRICKET |
| 3 | STANDARD CRICKET |
| 4 | 701 |
| 5 | CHOICE |
ファットブル、Open in/Master outを採用し、701は15ラウンド、STANDARD CRICKETは20ラウンドの上限が設定されていました。大会前に改定された試合呼び出し、警告、不戦敗の規定も、このSTAGE 3から適用されています。
大会形式と改定規定の詳細は、開催前の情報を残したSTAGE 3 JAPAN大会案内で確認できます。
だぶるす祭りと企業対抗戦も結果を公開
日本ダーツ祭り公式は、THE WORLDと同日に行われた第1日の競技結果も公開しました。
だぶるす祭りの最上位区分「Level.MAX」は、ミヤオカ リョウタ/クロサワ ソラ組が優勝。マツモト ゲンキ/シバサキ リク組が準優勝しました。Level.1からLevel.8までの各区分も、優勝、準優勝、3位タイが公式結果ページに掲載されています。
ダーツライブ企業対抗戦2026は、Grade.1を株式会社FKR、Grade.2をtoBE Tech株式会社が制しました。当日エントリートーナメントでは、クリケットのシングルスA~D、ダブルスA~Dの結果が公表されています。
種目数と入賞者が多いため、本記事では各部門の最上位区分と優勝チームを中心に掲載しました。全区分の入賞者は日本ダーツ祭り2026公式結果で確認できます。
結果は9月20日の第1日分
今回公表された結果は、開催済みの9月20日分です。日本ダーツ祭りは2日間開催の予定でしたが、台風25号の接近により21日の第2日が中止されました。
第2日に予定されていたDay 2だぶるす祭り、ちーむす祭り、2026 U-22 DARTS TOURNAMENTは実施されていません。U-22の代替開催、SUPER DARTS出場枠、参加費の詳しい返金手続きは、9月22日朝の時点で新しい公式発表がありません。中止範囲と現在分かっている返金情報は日本ダーツ祭り9月21日中止の記事にまとめています。
出典
- THE WORLD公式|STAGE 3 JAPAN優勝者発表(2026年9月22日確認)
- 日本ダーツ祭り2026公式|大会結果(2026年9月22日確認)
- THE WORLD公式|STAGE 3 JAPAN大会概要(2026年9月22日確認)
- DARTSLIVE公式|9月21日開催中止のお知らせ(2026年9月22日確認)