16歳のアーチー・セルフ(Archie Self)が、MODUS Super Series 15を制しました。 10月31日(英国時間)のChampions Nightで決勝に進み、アンディ・ベイテンスを4–2で破って優勝。日本時間では11月1日に当たる決勝夜の結果です。

MODUS公式は、セルフをルーク・リトラーに続く16歳のシリーズ王者として紹介しています。決勝の全レッグと本人のインタビューを収めた公式動画も公開されており、勝負が決まるまでをまとめて見られます。

決勝はセルフ4–2、ベイテンスが準優勝

準決勝と決勝はいずれも4レッグ先取。セルフは準決勝でスコット・ロバートソンを4–2で破り、決勝でも同じスコアでベイテンスに勝ちました。

ベイテンスは準決勝でデレク・コールソンと最終レッグまで争い、4–3で勝利。決勝ではセルフが先に4レッグへ到達しました。

試合 選手 獲得レッグ 結果
準決勝1 アンディ・ベイテンス 4 決勝進出
準決勝1 デレク・コールソン 3 準決勝敗退
準決勝2 アーチー・セルフ 4 決勝進出
準決勝2 スコット・ロバートソン 2 準決勝敗退
決勝 アーチー・セルフ 4 優勝
決勝 アンディ・ベイテンス 2 準優勝

決勝の合計は6レッグです。セルフが準決勝・決勝をともに4–2で勝ち抜いた一方、ベイテンスはグループ戦と準決勝で接戦を制して決勝へ進んでいます。

グループ戦で敗れた相手を決勝で破る

セルフとベイテンスは、決勝夜のグループ戦でも対戦していました。その試合はベイテンスが4–3で勝利。セルフはデービッド・デービスに4–3で勝ち、ベイテンスには3–4で敗れた後、準決勝へ進みました。

セルフの決勝夜の結果を時系列に並べると、グループ戦の2試合はいずれも最終レッグまで進んだことが分かります。

段階 対戦相手 セルフ側から見たスコア
グループ戦 デービッド・デービス 4–3で勝利
グループ戦 アンディ・ベイテンス 3–4で敗戦
準決勝 スコット・ロバートソン 4–2で勝利
決勝 アンディ・ベイテンス 4–2で勝利

もう一方のグループではロバートソンがコールソンに4–0、ダレン・ベバリッジに4–3で勝利。コールソンもベバリッジに4–0で勝ち、両者が準決勝へ進んでいます。

決勝だけを見ると4–2の勝利ですが、セルフはその前にフルレッグの2試合を経験しています。公式の決勝夜ハイライトを合わせて見ると、グループ戦から優勝までを追えます。

決勝全編と大会前インタビューを見る

MODUS公式の「Full Final & Extended Interview」は27分1秒。決勝の全編に加え、Sam Mullinerによる大会前のインタビューが収録されています。優勝後の談話ではなく、試合前のインタビューとして見る動画です。

決勝を中心に見たい場合は27分の動画、グループ戦から通して見たい場合は4時間44分26秒の配信アーカイブを選べます。タイトルや動画の公開日は11月でも、対象の決勝夜は10月31日(英国時間)です。

出典

2026年11月2日確認。