Steel Tour Japan 2026のSTAGE 5〜8が、2026年8月15日と16日に大阪府大東市で行われました。STAGE 5は有原竜太、STAGE 6〜8は酒井素が優勝。酒井は大阪4大会だけで290ポイントを加え、合計562ポイントで年間ランキング首位を守りました。

全12ステージ終了時のランキング1位には、2026/27 PDC World Darts Championshipの出場権が与えられます。8ステージを終え、残るのは9月22日・23日の4大会です。

大阪STAGE 5〜8の結果

公式ポイントランキングに掲載された各大会の獲得ポイントから、優勝者と準優勝者を整理しました。優勝は80ポイント、準優勝は64ポイントです。公式ページでは個別試合のスコアを掲載していないため、確認できないスコアは補っていません。

ステージ 優勝 準優勝
STAGE 5 有原竜太 畦元隆成
STAGE 6 酒井素 Joji Kanuma
STAGE 7 酒井素 Tatsuya Uekusa
STAGE 8 酒井素 Joji Kanuma

有原はSTAGE 5で今季初優勝。酒井は同大会のベスト4で50ポイントを獲得した後、STAGE 6から3大会を続けて制しました。KanumaはSTAGE 6と8で準優勝し、大阪終了時点で年間2位へ上がっています。

酒井素が3大会連続優勝

酒井の大阪4大会は、ベスト4、優勝、優勝、優勝。獲得ポイントは50、80、80、80の合計290ポイントでした。

5月のSTAGE 1〜4でも、酒井はSTAGE 1優勝、STAGE 2〜4準優勝と全大会で決勝へ進出しています。大阪を含む8大会の成績は、優勝4回、準優勝3回、ベスト4が1回です。ここまで一度もベスト4を外していません。

開幕4大会終了時点の272ポイントから562ポイントへ伸ばし、2位との差は64ポイントから290ポイントに拡大しました。酒井はPDC Asian Tour 17でも優勝しており、Asian Tourとは別に、Steel Tour Japanでも世界選手権出場権を争っています。

8大会終了時点のランキング

8月17日に確認した公式ランキングの上位10人は次の通りです。

順位 選手 ポイント 首位との差
1 酒井素 562
2 Joji Kanuma 272 290
3 小野恵太 268 294
4 松吉輝宗 260 302
5 畦元隆成 244 318
6 龍波光彦 242 320
7 山形明人 236 326
8 有原竜太 232 330
9 砂川祐太 220 342
10 Tatsuya Uekusa 200 362

大阪前に2位だった小野は268ポイントで3位。KanumaがSTAGE 6と8の準優勝を含む158ポイントを加え、272ポイントで2位へ進みました。STAGE 5優勝の有原も232ポイントまで伸ばし、8位に入っています。

大会形式とポイント配分

Steel Tour Japanはスティールチップの501、ストレートイン・ダブルアウトによるシングルスです。準々決勝まではベスト・オブ・7レッグズ、準決勝と決勝はベスト・オブ・9レッグズで行われます。

成績 ポイント
優勝 80
準優勝 64
ベスト4 50
ベスト8 38
ベスト16 28
ベスト32 20
ベスト64 10
ベスト128 6
参加 2

1大会で得られる最大ポイントは80。残り4大会をすべて優勝した場合は最大320ポイントを加算できます。現在2位のKanumaが到達できる最大値は592ポイントのため、首位は大きく離れているものの、出場権はまだ確定していません。

残るSTAGE 9〜12

STAGE 9・10は9月22日、STAGE 11・12は9月23日に、横浜のメモリアルホール菊泉で開催されます。公式大会ページでは、エントリーと参加費支払いの締め切りを9月16日15時と案内しています。

最終順位は4大会の合計後に決まり、FINAL STAGEは実施されません。同点の場合はPDCのポイントバックルールで順位を決定します。大阪大会前の日程、会場、出場者はSTAGE 5〜8プレビューで確認できます。

出典