WDF世界選手権2026の最終出場者一覧に、日本から畦元隆成・後藤智弥・大内麻由美の3人が掲載されました。 WDFが11月1日付で発表した一覧では、畦元と後藤がオープン、大内が女子に出場します。

ランキング対象期間とLakeside最終予選を終え、出場者を決める段階から組み合わせ抽選へ進みます。大会は11月27日〜12月6日、英国Lakesideで開催予定です。

畦元・後藤はオープン、大内は女子へ

選手 部門 公式が示す出場資格
畦元隆成(Ryusei Azemoto) オープン 2026 Steel Masters優勝
後藤智弥(Tomoya Goto) オープン アジア地域ランキング
大内麻由美(Mayumi Ouchi) 女子 2026 Steel Masters優勝、アジア地域ランキングも併記

予選終了前の一覧でも名前が載っていた3人ですが、今回は最終予選終了後の出場者発表です。後藤についても、出場者決定前の紹介から、最終出場者としての案内に変わります。

公式一覧では後藤がオープン40番、畦元が45番、大内が女子20番です。この番号を世界ランキングやシード順位と読み替えないようにしてください。オープンのシードは1〜16、女子は1〜8として別に示されています。

大内の欄に2つの資格が書かれていても、同じ部門で2枠を使う意味ではありません。日本勢の出場者はオープン2人、女子1人です。

4部門で90枠、オープン第1シードはローリー

部門 出場枠 シード枠
オープン 48 16
女子 24 8
ユース 12 4
ガールズ 6 2

合計は90枠です。ミッチェル・ローリーやカヤ・バイサルのように複数部門へ出場する選手がいるため、90人の異なる選手が出るという数え方ではありません。

オープンの上位シードは次のとおりです。

シード 選手
1 Mitchell Lawrie
2 Jenson Walker
3 Paul Krohne
4 Leonard Gates

女子はDeta Hedmanが第1シードで、Rhian O’Sullivan、Priscilla Steenbergen、Maria Carliが続きます。ユースの第1シードもLawrie、ガールズはPaige Paulingです。

最終予選による枠には、オープンのPaul LewisとJitse Van der Wal、女子のKim Holdenらが入りました。公式は、PDCとWDFの両世界選手権の資格を得てPDCを選んだ選手や、個人的事情で辞退した選手を規定に沿って入れ替えたと説明しています。個々の選手の辞退理由は、この説明だけからは決まりません。

抽選は11月3日19時、公式YouTubeで配信予定

WDFは、抽選を11月3日(火)19時に公式YouTubeで配信すると発表しています。英国時間の19時は、日本では11月4日(水)4時に当たります。視聴前に配信ページの開始表示もご確認ください。

抽選を担当するのはWDF事務総長Nick Rolls、S4CのSioned Dafydd、元Lakeside王者Scott Mitchellです。日本勢3人の対戦相手は、この抽選で確認することになります。

詳細な試合スケジュールは、WDFが遅くとも11月9日までに公表する予定です。出場者の発表、対戦相手を決める抽選、各試合の時刻発表はそれぞれ別の段階です。

出典

2026年11月3日確認。抽選前の出場者発表を扱った記事です。