2026年World Grand Prixの初日が9月28日、英国LeicesterのMattioli Arenaで行われました。前回王者Luke LittlerはLuke Woodhouseに1–2、Michael van GerwenはRyan Joyceに1–2で敗れ、ともに1回戦で大会を終えています。

日本時間では9月29日未明に行われた初日の8試合です。以下のスコアはレッグ数ではなくセット数。1回戦はBest of 3 sets、2セット先取で争われます。

初日の8試合中6試合が2–1

PDPA公式結果を、実際の試合順に並べています。

  1. Danny Noppert 2–1 Niko Springer
  2. Ross Smith 2–1 Cameron Menzies
  3. Nathan Aspinall 2–1 Kevin Doets
  4. Jonny Clayton 2–1 Krzysztof Ratajski
  5. Gerwyn Price 2–0 Sebastian Bialecki
  6. Michael van Gerwen 1–2 Ryan Joyce
  7. Luke Littler 1–2 Luke Woodhouse
  8. Wessel Nijman 2–0 Rob Cross

8試合のうち6試合が最終セットまで進みました。セットを失わず勝ったのはPriceとNijmanです。

前回王者Littlerと6度の優勝経験を持つvan Gerwenが敗退

Woodhouseは第1シードのLittlerを破り、2回戦でAspinallと対戦します。Littlerは2025年決勝でLuke Humphriesを6–1で下した前回王者でしたが、今大会の連覇はなくなりました。

もう一つの勝ち上がりはJoyceです。大会で6度優勝しているvan Gerwenに2–1で勝ち、次はNoppertと対戦します。Noppertも初戦を2–1で突破しており、初日に最終セットを戦った選手同士のカードになりました。

World Grand Prixは、各レッグの開始にもダブルが必要なダブルイン・ダブルアウト方式です。得点を減らす前に開始のダブルを決める必要があります。

Woodhouse対Aspinallなど、上半分の4カードが決定

初日の勝者による2回戦は、現地9月30日19時、日本時間10月1日午前3時開始のセッションです。次の4カードが確定しました。

  • Luke Woodhouse 対 Nathan Aspinall
  • Danny Noppert 対 Ryan Joyce
  • Gerwyn Price 対 Ross Smith
  • Jonny Clayton 対 Wessel Nijman

この並びは組み合わせ表の順で、試合順の確定を意味しません。9月29日朝のPDPA日程欄は「Order of Play TBC」としています。2回戦はBest of 5 sets、3セット先取となり、初戦より必要なセット数が増えます。

残る1回戦は日本時間9月30日午前2時から

2日目は現地9月29日18時、日本時間9月30日午前2時に開始予定です。英国の夏時間BSTと日本の時差は8時間。以下は発表済みの試合順で、時刻はセッション全体の開始時刻です。

  1. Chris Dobey 対 Jermaine Wattimena
  2. Ryan Searle 対 William O’Connor
  3. Josh Rock 対 Niels Zonneveld
  4. James Wade 対 Joe Cullen
  5. Gary Anderson 対 Damon Heta
  6. Gian van Veen 対 Dirk van Duijvenbode
  7. Luke Humphries 対 Dave Chisnall
  8. Stephen Bunting 対 Andrew Gilding

Humphriesの初戦は第7試合で、午前2時ちょうどに始まるわけではありません。全体の組み合わせと決勝までの日程はWorld Grand Prix 2026組み合わせ記事にまとめています。

ハイライトと公式結果を合わせて確認

Littler対Woodhouseの映像は、Sky Sports Dartsのハイライトで確認できます。約29分39秒の動画で、短い単発クリップとは別の試合ハイライトです。関連インタビューを含む新着映像は9月29日のYouTubeまとめでも紹介しています。

結果と次の対戦はPDPA大会ページが確認先です。同じページ内でも、日程欄には勝者未反映の表記が残ることがあるため、試合結果と下部の対戦表を照合しました。

出典